人は違和感があると身構える習性があります。

これは、外部の環境変化から自分を守るための防衛本能であり、ストレスや生活環境への無意識の反発が凝りとなって現れます。

要するに体が無意識で拳を握り締めているような状態です。

拳は意識的に手を開くことは出来ますが、無意識に感じている反発は無意識であるがゆえに、自分の意思では緩めることが出来ません。

初期段階では痛みとして認識されますが、そのまま放っておくと血流が悪くなり体の奥に冷えとして蓄積されて行きます。

そうなってしまうと揉み解すだけで改善するのは難しくなってしまい、軽い運動、お風呂、サウナなどの血行を良くする方法も取り入れる必要があります。

またそのような部分は、氣で見ると「冷たい」「硬い」「重い」というようなマイナスの感じの氣が発せられています。

そのエネルギーを変化させるのが気功整体法ですが、そのエネルギーを変化させるとその患部がポカポカ暖かくなり筋肉が緩んで来ます。

気功整体法は、手技的な力も加わらないので反発することなく自然に緩んできます。

手技を行う場合も手数は少なく、出来るだけ軽い刺激で行いたいものです。